| バケモノ姫の嫁入り騒動 |
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| 1.馬車は不穏に揺れる | 輿入れ当日からトラブル。 |
| 2.侵略者は不敵に招き入れる | たった数日で我が物顔。 |
| 3.囚人は無様に叫ぶ | 結婚相手の変わり果てた姿。 |
| 4.悲運の王女は不意に歌う | 追悼の歌は空に響く。それを喜ばない者もいる。 |
| 5.生娘は不慣れに震える | どんなに強がっていても、怖いものは怖い。 |
| 6.幽霊たちは無遠慮に振る舞う | 結局彼らは、やりたいことをやるのだ。 |
| 7.復讐者は不偏不党に見せかける | 何をするにも、タイミングが一番重要だ。 |
| 8.失敗者は不当に翻弄される | 完全に成功したとは言えない。ならば失敗だ。それにしても、なんだこの仕打ち。 |
| 9.手弱女は不釣合いに決闘する | か弱さを強調するような格好なのに、色々とだいなしだ。 |
| 10.勝者は不機嫌に罵倒する | ボロボロの体に追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこのことだ。 |
| 11.副官は不必要に弁解する | 尻拭い、もとい、フォローも仕事のうちです。 |
| 12.暇人は無用心に散歩する | だって、暇をもてあましているんだもん。 |
| 13.被害者は不自然に逃げる | こっち見ないで。 |
| 14.花嫁は不可抗力に弄ばれる | もー無理。 |
| 15.異能者は不本意に涙する | 素直になろう。 |
| バケモノ姫の手料理騒動 | 一国の王女に、それは無茶振りが過ぎると思うの。 |
| バケモノ姫の精霊会騒動 | 今は亡い人々を偲んで。 |
| バケモノ姫の毒殺騒動 |
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| 1.合縁奇縁と言うけれど | そもそもの始まりと新たな始まり。 |
| 2.杯中蛇影に悩まされ | 大好きなくるみのタルト。 |
| 3.暗中模索の夢芝居 | 懐かしい初対面の記憶。 |
| 4.多事多難に心乱れる | 次から次へと気を落ち着けるヒマもない。 |
| 5.満身創痍の心模様 | とうとう、やってしまった。 |
| 6.独立独歩が二人いて | それぞれが自分の思惑で動くからこうなるワケで。 |
| 7.鼓舞激励が身にしみて | 誰だって、落ち込む時はある。 |
| 8.天真爛漫で空気は和む | 分からないものは分からないんだから、仕方がないでしょ。 |
| 9.一路平安を彼女に祈る | 彼女の行く道に平安を。 |
| 10.五里霧中に光は差して | そういう、ことなのね。 |
| 11.孤立無援のバケモノ姫 | あー、もう! |
| バケモノ姫の浮気騒動 | 政略結婚の間柄だもの、仕方ないじゃない。 |
| バケモノ姫の毛玉騒動 | 毛玉のぬくもりと愛らしいフォルムを求めて。 |
| バケモノ姫の籠城騒動 |
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| 1.寝耳に水 | 今、何て言ったの……? |
| 2.魚心あれば水心 | くそ、何だってんだ! |
| 3.覆水、盆にかえらず | 犬も食わない。 |
| 4.雨降って地固まる | 馬に蹴られないように。 |
| バケモノ姫の謁見騒動 | この異能を。この血筋を。 |