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赤雪姫の惰眠な日常
登場する人たち


各話ごとにまとめています。ネタバレ注意。

紅雪 (クレユキ)

万能変人妹偏愛美女。愛情のこもった料理と惰眠をこよなく愛している。

小鈴 (コスズ)

紅雪の妹。常識人。針仕事で生計を立てている

琥珀 (コハク)

武官。元は商家の三男坊。小鈴と幼馴染で恋心を抱いている。

孫洵 (ソンジュン)

気弱な木っ端武官。琥珀にいいように使われている。

紅雪 (クレユキ)

最近、木の上で惰眠を貪るのにハマる。村の男衆からは恐れられている。

小鈴 (コスズ)

雪ねえさまが大好きな妹。姉に毒されているのか、たまに過激な発言をする。

鉱南 (コウナン)

商家を営む。瑠璃・琥珀を含めて三人の息子を持つ。

瑠璃 (ルリ)

家業を手伝う次男。村では希少な紅雪を厭わない男。口調は至って軽い。

道合・秀牧・藤光・月丹・守永

村の男衆。

英修 (エイシュウ)

村で唯一紅雪に勝る睡眠時間を誇るダメ人間。よくできた妹の香琳がいる。

紅雪 (クレユキ)

惰眠LOVEの万能美女。万能であるがゆえの代償はある模様。

小鈴 (コスズ)

敬愛する雪ねえさまのためなら、限界なく頑張る娘。翡翠に恋心を抱いている。

翡翠 (ヒスイ)

三兄弟の長兄。至って真面目な人間だが、恋心はおかしい。

瑠璃 (ルリ)

三兄弟の次兄。至って軽い口調だが、考えていることは常識的。

琥珀 (コハク)

三兄弟の末っ子。至って肉体派だが、恋の相手は真っ当。

鉱南 (コウナン)

三兄弟の父親。紅雪への接し方は、村では多数派だが家では少数派。

明玉 (メイギョク)

鉱南の妻。村の他の女衆と同様に紅雪に好意を持つ。

紅雪 (クレユキ)

有事の際に現れる仙女。年齢不明。星瑛を仕事の虫と呼ぶ。

星瑛 (セイエイ)

神祇伯の女傑。御年72歳。紅雪を猫呼ばわりする。

桜莉 (オウリ)

現皇帝の末妹。御年18歳。貴族達から一生独身と思われている。

紅雪 (クレユキ)

灯華国の仙女。「寝ていて人を起こす」性格。

星瑛 (セイエイ)

灯華国の神祇伯。「門前の小僧に経を習わせる」性格。

桜莉 (オウリ)

灯華国の神祇伯見習い。「一を聞いて十を知るように見えて五しか知らない」性格。

蔡 梅風 (サイ・バイフウ)

灯華国の正妃。「猫の皮を被った虎」のような性格。

湘 (ショウ)

灯華国の王太子。「上手の手から水が洩れる」性格。

洪 (コウ)

灯華国の武官。「虎穴に入るぐらいなら虎子はいらない」性格。

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